BOOK

『いちばんじゃなくて、
いいんだね。』
アスコム刊・¥1333+税





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【1日目】
息子に教えられた
「いちばん大切なこと」とは?
【2日目】
この子には何か才能があるの?

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プロフィール

松野 明美 (まつの・あけみ)


1968年、熊本県生まれ。
駆け足が遅く、いじめられっ子でおとなしい性格だったが、
小学校5年生のときに出場した町内陸上大会で優勝。
1位でゴールしたときの両親の笑顔がうれしくて、
マラソンに目覚め、「いちばんを目指す人生」が始まる。

高校卒業後、ニコニコドーに入社し、陸上部に所属。
1987年、全日本実業団対抗女子駅伝に初出場し、
12人をごぼう抜きする。
これにより一躍注目のランナーとなる。
1988年、ソウル・オリンピック1万メートル競技に出場。
人の2倍、3倍、それでもだめなら4倍の猛練習をし、
数々の記録を残す。

引退後、結婚し、2002年、長男・輝仁(きらと)が誕生。
翌年、次男・健太郎がダウン症という障がいを持って生まれる。
「明るく元気な松野明美」のイメージが崩れてはいけないと
健太郎を一生隠そうと決心するが、
日々の成長や笑顔が、著者の心を少しずつ変化させる。
健太郎の子育てを通じて、
「人生は人との競争じゃない、いちばんじゃなくてもいい」と
気づかされる。
現在は、自身のマラソンや子育ての経験をもとに、
講演、タレント、ゲストランナーなど幅広く活動をする。